「世界で最も貧しい大統領」と呼ばれる、ウルグアイのムヒカ大統領。
日本のTVやニュースなどでも取り上げられている代表的なスピーチ。
資本主義の超消費社会を痛烈に愛情のある非難を訴えております。
文明は発展しましたが、果たして便利で高い水準になった先進国の生活は本当に豊かなのだろうか。
そんな問いをムヒカ大統領は投げかけ、そして愛情を持って答えております。
富の為に戦争が起こり、暴力という方法で自衛と自分たちの権利を主張し略奪し殺人を犯す世界の独立国。
戦後の日本は目も当てられないほど、貧しくそこから非常な貴重な先人たちの努力の上に日本の豊かさが成り立っております。
この演説を聞き、自分たちが現在置かれている立場と便利や自由、豊かさと引き換えに何を失ったか、
今一度、立ち止まって考えなおしても良いのかも知れない。
多くの日本人や先進国が考えを改める貴重な機会を彼は与えてくれているのかもしれない。
平和を求め、自由を求め、愛を求め、豊かさを求め・・・
際限ない人間の欲望、本当に大切なものは何か今一度考えてみたい。

